「ない」は「ある」だった!

7月4日はアメリカの独立記念日でした。

 

毎年この日はカイルアベイで
打ち上げ花火が上がります。

 

時間にして約10分間程度でしょうか。

 

あっという間ですが、毎年
我が家のラナイ(バルコニー)から
楽しませてもらいます。

我が家(IPU HALE)のラナイからのぞむカイルアベイ

 

で。

 

花火が上がるとなると
どうしても写真に収めたくなるんですよね。
絵に描いたような花火の写真が撮りたくて。

 

あ、「絵に描いたような」というのは
花火の光の軌跡が枝垂れ桜みたいに、
流れるように写ってる、そんなイメージです(^^)

 

しかし、それを打ち上げ現場から
6~7km離れた我が家から撮るのは
かなりチャレンジ。

 

というのも、
(カメラについての詳しい話は省きますが)
打ち上げ花火撮影のための鉄則みたいな
諸条件が整わないから。

 

それでもトライしてみた、、、結果、
やっぱり「絵に描いたような」花火には
写りませんでした。

 

がっかり。

 

そして、
もっといいアレがあれば、コレがあれば、
と撮影の悪条件を補うカメラ用品が
「ない」ことを憂う私でした。

 

しかし、そんな残念な写真たちも
コンピューターに取り込んで少し加工してみたら…

 

 

どうでしょう?

 

今までの私の世界観にはない
モード系(?)の新鮮な写真になりました。

 

これはこれで、悪くないかも。

いや、むしろ悪条件を大胆に生かして、
意図的にこういう写真を撮ってはどうだろう!?

そう思えたとき、
「ない」が功を奏したことに気づきました。

 

絵に描いたような花火を撮るための
環境や装備は「ない」だったけれど、
この写真のためのそれらは「ある」だったのです

(ややっこしいでしょうか…)

 

そう、何かが「ない」ということは
それ以外が「ある」ということ。

 

その「ある」に光を当てたとき、
新たな価値が生まれるのですね。

写真に限らず。

 

 

 

人は、どうしても
「ない」ことに目がいってしまいます。

 

だから、「ない」を埋めるための
《自分磨きに》は終わりがありません。

 

何かを身につけたら、別の「ない」が気になって
それを埋めにいく…のスパイラル。

 

一方で「ある」は、そのことに気づいたら
自信になります。
もう探さなくていい、伸ばすだけ。

 

どちらがワクワクしますか?(笑)

 

 

 

ただ、先ほども書きましたが、
「ない」は簡単に気づいても
「ある」に気づくのは難しいです。

 

だって、今まで普通に暮らしてきて
まだ気づいてないわけですから。

 

じゃぁ、どうすれば気づけるのか…?

 

やはり、普段から意識的に
「ない」ってことは何が「ある」んだろう?
って視点を心がけることが、ひとつだと思います。

 

さらに、当たり前の日常や
いつものルーティーンから離れてみること。

 

環境を変えて、いつもと違うものを
見たり、感じたりしたときに
今まで気づかなかった「ある」が見えるはず。

 

実際、私のハワイ島リトリートにいらした
多くの方が、思いもよらない
ご自分の資質に気づかれました。

 

このように、「ある」ものに価値を見出し、
強みとして育てることで
開花する持ち味や、開くとびらは誰にでもある。

 

そう、信じています。

 

私の残念な写真がそうだったように、
「ない」ことに悲観的になったら
それはチャンスかもしれません。

 

この文章が、なんとなく自分にOK!が出せない、
という方の「ある」につながれば嬉しいです。

 

 


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