無意識に、当ったり前にやってるコトにこそ…!

このところ、ずっと
過去に撮った写真たちを見直しています。

 

来月、日本で開く個展に出す作品を
あれか、これか…と、
選定作業の大詰めなんです。

 

 

私が写真を撮るようになったのは、
結婚して、ハワイ島に住み始めてから。

 

今でこそ、
展示や販売を意図して撮ることもありますが、

基本的に、
日常の一コマ一コマを撮ってきました。

 

 

夫デイヴィッドとカヤックで入った
真っ暗な洞窟の中から、
外に向かって撮った写真、

 

揺れて舌をかみそうなくらい
激しいラフロードを車で行った、
その先にある秘密のビーチの写真…。

 

こんなワイルドな写真、
結婚前のアルバムには1枚もなかったよなぁ…

なんて思いながら、
淡々と作業をしていて、
ハタと手が止まった1枚があります。

 

 

デイヴィッドが撮ったものだけど、
私が、幅50センチくらいの
朽ちた古い石橋を、
はいつくばって渡っている写真です。

 

ずいぶん前に行ったハイキングでしてね…

 

(今だから話せるシリーズ。)

 

右はそそり立つ崖、
左は谷底。

イメージ写真(笑)

 

そんな崖っぷちを歩いてたら
どんどん道幅が狭まり、
ついに、「片足の幅」くらいになってね。

 

手すりもロープもなく、
つかめるのは、崖に生えてる雑草だけ。

 

ほとんど、ロッククライミングの
水平移動バージョンですよ、
命綱なしの(汗)。

 

やっとこさ、通過できたと思ったら、
今度は、例の石橋です。

 

手すりなし、
橋の下、数十メートルに濁流の川。

 

その橋をね、デイヴィッドは
身軽に行くんですよ、ひょいひょいと。

 

ありえへんっ!!!

これも、イメージ写真(笑)

 

…けど、

 

「ついて行くしかない。」

 

それしかない。

 

引き返す、とか
そこに留まる選択肢は、
浮かびませんでした。

 

なんとしても、渡る。

 

恐怖心は最小に、
安全性は最大にするため、

なりふり構わず、這いつくばった(>_<)

 

(今、これを打つ手に汗がにじむ;;)

 

…というシーンでした。

 

 

こんど、写真展とともに行う
「トークライブ」でご一緒させて頂く中山裕子さん

 

先日、打ち合わせを兼ねて
お話ししているときに、おっしゃったんです。

 

「ユリコさん、
 アメリカ人の旦那様と結婚して、
 ハワイ島に住んで、

 毎日の習慣も
 休日の過ごし方も、

 それまでの自分のスタイルを手放して
 旦那様を頼りに、
 ひたすら、ついて来られたんですね。

 

 そこにユリコさんの
 揺るがない覚悟が見えますよ。」と。

 

ぽかーんと聞く私に、さらに、

 

「肩に力を入れて、やるぞ!って覚悟より
 無意識で、
 当たり前にやっていることにこそ
 ホンモノの強い覚悟があるんですよ」って。

 

そんな会話のあとで再会したんです…

 

はいつくばる私と(^^)

 

 

 

あの橋を渡らない選択は、なかった。

 

それは、結婚するまで
京都から出たことのなかった私が、

新しい世界で面食らい、
ときに傷つきながら、

デイヴィッドのやり方や
彼が馴染んだ文化に合わせて

自分を変容させてきた、
象徴的なシーンだった。

 

その奥には、
裕子さんのご指摘のように、

 

「この人と生きていく」

 

という、
私の覚悟があったんだな、て

少しこそばゆい気持ちで
はいつくばる自分を眺めました(^^)

 

 

私もライフコーチの端くれとして、
クライアントさんが気づいてない強みや長所を、
見てとってはお伝えします。

 

当ったり前すぎて、無意識でやってることって
誰かに言ってもらわないと
気づけないから。

(今回、ホントにそう思いました!)

 

そうやって、一つ、
新たな自分の一面を知ったとき、

クライアントさんは
それだけで前へ進んでいかれるのを
何度も見てきました。

 

洞察力がスーパー鋭い裕子さんも
敏腕コーチであり、
コンサルタントをしてらっしゃいます。

 

私に対してそうだったように、
その言動で、人に気づきをもたらし、

これまで数多くのクライアントさんを
送り出してこられました。

 

そんなふたりのトークライブですから、
ただ個人的なことや
好きなことを話すのではなく、

クライアントさんと関わり
クライアントさんを通して
見てきたこと、学んだことも
たっぷりお話しできること、間違いありません(^^)

 

お一人お一人が自分ごととして
受け取り、気づいていただけることが
絶対に、たくさんあります。

 

いや、そのつもりで聞くのと
漫然と聞くのでは
受け取る「質」も「量」も全然違ってきます。

 

ご自分を豊かに肥やす絶好の機会として
ぜひ、ご参加ください。

 

写真とともにお楽しみいただけたら嬉しいです(^^)

 

 

はいつくばる私の写真は…

お越しいただいた方にだけお見せしちゃおっかな(笑)

 


 

2018帰国イベント

 

トークライブ

裕子さんが作ってくださったバナー

◎日時:11月25日(日)10時半から12時頃まで
◎場所:東京・南青山 ブックカフェ「ヘイデンブックス 」

とっても素敵なブックカフェで開催します。
終了後、お時間の許す方は、
そのままご一緒にお茶しましょう!

 

ご興味・ご関心ある方は、
先行案内にご登録になり、お待ちください。

ご登録の方のみに、詳細をご案内します。

お申し込みは、
10月29日(月)20時より開始予定です。

 

 

 

帰国スペシャル対面個人セッション

◎日時:11月22日(木)11時〜/13時〜(90分まで、各1名)
◎場所:南青山 ブックカフェ「ヘイデンブックス」

「ビジョンを明確にしたい」
「目標に向かって一歩、前に踏み出したい」
「日常や人生に対し『このままでいいのかな』と感じている」

という方へのライフコーチングから、

ハワイ島やセドナのリトリートについて
直接聞きたいこと、明らかにしたいことのご相談、

ご自身でリトリートを開催したい方へのコンサルテーション、

あるいは、とにかくユリコ・ジョンソンと
個別にじっくり話してみたいという方まで、

テーマはご自由です。
最長90分まで、たっぷりお話いただけます。

オンラインではなく
直接お会いすることで、伝わる熱量も必ず高まります。

日本で、お顔を見ながらお話できるこの機会を
ぜひ、ご活用ください。

ご興味・ご関心ある方は、
先行案内にご登録になり、お待ちください。

ご登録の方のみに、詳細をご案内します。

お申し込みは、
29日(月)20時より開始予定です。

※11月17日(土)、18日(日)に京都で
 セッションができるかもしれません(未定)。

 こちらでのセッションをご希望の方は
 上記フォームのコメント欄に
 「京都○日希望」と書いてご登録ください。

 

 

写真展「(仮)On and Off Island」(入場無料)

◎会期:11月23日(金・祝)〜25日(日)
◎場所:東京・南青山 ブックカフェ「ヘイデンブックス 」

11月23日(金・祝)11:00〜20:00
11月24日(土)  11:00〜20:00
11月25日(土)  12:00〜17:00

*YURiKO JOHNSON在店時間:各日14:00〜18:00(最終日は17:00まで

ハワイ島と、セドナはじめ
メインランド(アメリカ本土)で撮った写真たち。

「作品」を通して、
私たち夫婦が見ている景色、世界を
感じていただけると嬉しいです。

 

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