石橋を叩き過ぎたら、壊れて渡れなくなる

一昨日、お申し込み受付を開始した
中山 裕子さんとのトークライブ、
早くも【残席1】となっております(^^)

 

ご案内はこちらからお受け取りいただけます。

【残席1名!】

11月25日(日)
ユリコ・ジョンソンX中山裕子トークライブ

>>折り返しご案内をお届けします

 

 

さて。

 

裕子さんから
「波乱万丈の人生前半だったユリコさん」
と言われて

 

あ〜、あぁいうのを波乱万丈っていうのか!
って新鮮な驚き(?)がありました(笑)。

 

本人は案外、わかってないもんですね(^^ゞ

 

もちろん、その渦中にいたとき…

10代で父親の看病が始まって
20代初めに父を亡くし、
30代後半で「うつ」を患ったり、

は、暗いトンネルの中にいるようだったし、
辛かったです。

 

特に「うつ」はね、
すごくキツかったし、怖かった。

 

だけど、「うつ」になっていなかったら、
私の人生は、変わってなかったです。

 

なぁなぁで、
あちこち折り合いつけながら、

無難だけど、
物足りない人生を今も過ごしていたと思います。

 

というのも、
「うつ」になって否応無く
とことん自分と向き合うハメになったから。

 

そういう意味で、
人生を変えるきっかけになったことは
間違いありません。

 

 

逆に言えば、
それまでは、人生変えたくても
変えられずにいたのです。

 

今思うと、その頃の私は
すごく「頭でっかち」でした。

 

人って、考えれば考えるほど
「失う」ことを恐れて
行動できなくなってしまうでしょ。

 

石橋を叩いて、叩いて、
叩き壊して、自分で渡れなくするパターン、、、!!

 

私の周りにも時々見かけるのですが、

結婚したいのに
品定めしすぎて決めきれず、

何年も相手を変えながら
今も品定めし続けてる人、

 

転職・起業したいけど
リスクが怖いとあきらめて、

でもしばらくすると
やっぱり、このままじゃイヤ!
って気持ちがムクムクよみがえって…

を何往復も繰り返してる人。

 

ま、過去の私がまさにそうだったのだけど…

 

それでは人生、変わらないだろうな、
残念だけど、、

と、今なら思えるのです。

 

じゃぁ、どうすればいいのか?

 

というお話を、裕子さんと
がっつりしたいと思ってます。

 

【残席1名!】

11月25日(日)
ユリコ・ジョンソンX中山裕子トークライブ

>>折り返しご案内をお届けします

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。