以前、ある人の言動が常に気になって「あんなことするなんて信じられないわ」と、その人に「未熟な人」というレッテルを貼っていました。でも心の底では、私の「言いがかり」だとうっすら、気づいていたんです。それである時、なぜ言いがかりつけたくなるんだろう？ってハッとしました…！

山あり谷ありMy Storyを綴るシリーズ、本格的にスタートします。円満な家庭で家族から存分に愛情を注がれ、勉強しなくても好成績が取れてしまう「お地蔵さんの生まれ変わり」と祖母が喜んだ私の幼少期。しかし、大人になったら「ただの人」でした…。

私の人生、本当にこのままでいいんだろうか？そう感じている４０代、５０代の女性の勇気と希望につながれば…。そう思って、これから数回にわたり、山あり谷ありMy Storyを綴ることにしました。

飼い猫のPちゃんが家出をしています。そのこと自体、気が気ではないですが、しかし、胸がつぶれるような思いをするから、人の痛みがわかる人になれる。それはある意味、成功者になる以上に価値のあることかもしれません。

スタエフの配信が、先日140回目を迎えました。地道にコツコツが苦手だった私が、ここまで何とか毎日配信出来ています。その秘訣ともいうべき、「やってよかったこと」「効果があったこと」を何回かに分けてお伝えします。まずは、いちばん大事なマインドセットについて綴ります。

SNSで桜の投稿を見ると、胸がキューンとなります。懐かしさや、実際には触れられない寂しさや切なさが相まって複雑な気持ちになります。複雑な気持ちは微妙だけれど、こんな風に刺激に反応して心が動くことは、とても大事。それが、未来をひらく始まりだから…！

毎日配信している、スタエフでの話題がないな、と思った時に、どういうことかを探ってみると、1つも心動くことがなかったワケではありませんでした。ただ、その話題は配信するに足りないもの、ネタにならない、と私が思い込んでいただけでした。