「こんな、何にもないところに住みたくないわ」
これは、親御さんに連れられて
ハワイ島旅行に来た
ある中学生女子のひと言でした。
昨日のFacebookライブは、
この言葉を聞いたときに
私が気づいたことを
お話ししました(^^)
まぁね、ハワイ島は田舎なのでね。
都会のような刺激はないです。
私が中学生だったら
ぜーったい同じこと言ってたなー、
と思いました（笑）。
でもすでに大人の私は、
だからこそ、
○○がいっぱい「ある」のにな！
って、そのとき思いました。
以来、
何かが「ない」ということは、
別の何かが「ある」ってことだと
思うようになったんです。
「ない」という窮乏感を
「ある」に変換できたとき、
とっても豊かになれるし、
見える世界も変わる。
ということで、ぜひご覧ください！
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第９回Facebookライブ
「ない」は「ある」の始まり！
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