ひとつの「トイレ」が語ること(^^)

先日のこと、とあるお宅にお邪魔しました。

 

まぁ、こういうことを言うと
私のなんていうんでしょう…

 

器が知れてしまう(?)
ようでもあるのですが、

 

ンま〜〜〜豪邸でした!

 

 

高級リゾート内の、いちばん奥、
つまりオーシャンフロント。

 

敷地内の車寄せの向こうに
美しい孔雀の彫刻を施した
木製の門があり、
それをくぐって中庭へ。

 

そこには滝が流れる池があり、
水面には蓮の花、
その下を泳ぐ色とりどりの鯉たち。

 

(イメージです)

 

中庭の奥の建物のシックな引き戸を開けると…

 

 

バーンと広がる青い海!

 

その手前にジャグジーと、
まるで海に注ぎ込むかのように見えるプール。

 

テラスにゆったりと置かれたファニチャー。

 

(イメージです)

 

メインキッチンからも
同じ眺めが見えるのですが、

テラスにもバーベキューなどができる
別のキッチンがあり…

 

あんな立派なアウトドアキッチンは
初めて見ました!

 

しかし、
いちばん衝撃的だったのは…

 

テラスにある「お手洗い」。

 

洗練された内装は
言うまでもないのだけど、

 

手を拭くタオルが…

 

バスケットに何枚も綺麗に畳んで置いてある。

 

タオル掛けがない、というか
要らないのですよね、

1回使ったら
足元のカメ?壺?にポイと入れるから!

 

私ね、そういうのって
ラグジュアリーなホテルとか
高級レストランのトイレでしか
ありえないことと思い込んでた、、

 

ことに気づかされました。

(イメージです)

 

個人宅でそんな風にやってる人が
いるんだ…

そういう日常を過ごしてる人がいるんだ…!!

と、固定概念が覆されたんですっ。

 

このとき、
私の世界がひとつ、
広がったのを感じました(^^)

 

そう、このお宅は、
私にとって「非日常」の世界。

 

だからこそ、
無意識な思い込みを持ってることに気づけたし、
新しい発想を手に入れることができました、

そーゆーのも、アリなんだと。

 

 

実は、去年のセドナリトリートに
参加した方が
同じような体験を、いくつもされました。

 

見たことのない、どこまでも続く景色にも、

 

ショップやレストランで
スタッフの
(日本では失礼な態度ととられるような)
超カジュアル&マイペースな接客に

「こういうのもアリなんだ」
と、サービスへの固定概念が
ひっくり返った。

 

「知識+体感することで
これまでの考え方の枠が広がりました」

 

とも。

(>>詳しくは、こちらの記事に書いてます。)

 

 

きっと今年のリトリートでも、
圧倒的なパノラマから、
また、文化の違いから、

新たな気づきが、
それぞれの人に起こるんだろうなと
今から楽しみです。

 

 

 

セドナリトリートは、お申し込み受付開始後、

一晩で【残席1組さま】となっております。

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